伝説によると西金砂の神は女神で,東金砂の神に嫁いで夫婦になられたと伝えられている。祭神は,東金砂が,大国主命と少名彦命,西金砂が大国主命で,この二神は協力して国土を経営し,また医薬治療の道を教えられ鳥虫などの災害防除の禁厭の法を始めた神である。それで東金砂神社は,古来天下泰平,五穀豊穣,万民豊楽の祈願所として東国人の尊崇の的となっていた。   東金砂神社には,大祭礼がある。大祭礼は73年目ごとの未年に行われてきた。この祭りは,東金砂神社が,それぞれ氏子数百人の大行列を従えて,水木浜(日立市)に出社し,海水をくんで神体を清める秘法を行い,天下泰平,五穀成就,万民豊楽の祈願をする。磯出祭りに田楽舞の行事が伴う祭事で磯出大祭礼または,金砂の大田楽と呼んでいる。   この東金砂大祭礼は,仁寿元年辛未(851)の第1回より数え16回の大祭礼が,我々の祖先の手で執行されて参りました。今回の大祭礼の周回が平成15年(2003) 3月にあたります。私たちは,最も誇れるこの芸術的な地域遺産を継承していくのが,我々地域人の義務ではないかと思うのであります。  
この大行事は,全国でも最高の浜降り祭事です。

大祭礼とは

この祭礼は,東金砂神社(水府村)氏子と西金砂神社(金砂郷町)の氏子を中心に数百人が,古代の装束を着衣して
行列を組み、各地で神事 田楽舞を奉納しながら水木の浜(日立市)に降り、海水を汲み神体を清める秘法を行い、
天下泰平 五穀成就 万民豊楽の祈願をするものです。
6泊7日の日程で往復80kmあまりを歩く祭事は全国でもめずらしく、この大行事は全国でも最高の浜降り祭事です。

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