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委員会設立のご挨拶


 本企画は、日立市在住の渡辺生(しょう)が作成した構成台本「金砂神社大田楽」を支え
る人々」をもとに作りました。大田楽開催までの準備風景を中心にした、陰で支える人々の人間群像を記
録映像に残したいという氏の熱い思いに共感して製作委員会を発足させました。

 第1回が平安時代(851年)にはじまり、かかすことなく72年に一度おこなわれるこの世界にも類をみない磯
出の大祭である大祭礼は、柳田邦夫氏や折口信夫氏も著書に記しているような、日本文化史上大きな意義を
持っています。
 
 今回、当委員会では当日の撮影は当然として、851年から現代に至るまで延々と16回を執り行い20
03年には第17回大田楽が執り行われるという歴史的背景及び謎の部分、準備に汗を流す人々達の人間群像、
豊かな自然環境などを中心に民俗や風俗を次世代に伝える貴重な映像資料として残してゆきたいのです。
またこの地域の存在と伝統文化を日本はもとより全世界にインターネット等を通じて発信してゆきたいと考えます。

 本記録映像は映像作品として次世代に残すことと、IT化時代にふさわしくデジタル映像の配信などの手法も
視野にいれて進めていきます。

 撮影場所は、大祭礼の出発地である水府村金砂郷町や、折返し地である日立市、地元である常陸太田
山方町などを中心とした茨城県全域、金砂神社に関係が深い佐竹氏で縁のある秋田市など広範囲に渡
り開催まで2年間を通して行う予定です。

 完成した作品は、東金砂神社・西金砂神社に奉納します。また、各所のホールや観光物産館等での上映会
や、各種PR用として活用し、観光PRにも寄与し、地域の活性化促進に役立てていきたいと考えます。




                                「謎の大田楽」映像製作委員会 事務局 渡辺 生
   平成14年9月16日




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